エベレストゲーミングのソフトウェア
設立当時は「Grand Virtual(グランドバーチャル)」という名前で
自社のソフトウェアを開発。視覚効果の高い派手な演出のゲームでは
なく、「どんなPCでも重くならない」というコンセプトで作られて
いるので、見た目よりも軽快さを重要視しています。2008年に
Everest Gaming(エベレストゲーミング)と名前を変更し、その頃から
急激にゲーム開発を進め、今では170を超えるゲーム数を誇ります。
エベレストゲーミングソフトの最大の特徴は、日本語を含む16言語に
対応しているという数の多さです。世界中のほとんどのプレーヤーが
利用できると言われています。現在は軽いだけでなく質の高いゲーム
も登場し、エベレストゲーミングにしかない貴重なゲームも存在しま
す。また、アメリカのTSTという外部機関から、ソフトが公正である
という認定を受けています。
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